2011年11月30日水曜日

SLIPPER（スリッパー）

今年の春、JOINTS会場で見て失禁してしまったやつ。

ジョルカブベースのチョッパー。

なんだこのエンジン！凄すぎる・・・

これで八百屋や魚屋に買い物行ったらヒーローだ☆

いいな～。

（コーンカスタムサイクル）

2011年11月29日火曜日

2011年11月26日土曜日

地元 [SR400・改] いいぜっ号！（白い方）

地元の乙女なメンズ村田氏のバイク。

乗り手に似合ってる。

前後１９インチがスポーティーで素敵。

相変わらず白い恋人賞味期限を偽装。

馬鹿な会社は一生馬鹿なので白い恋人は食べてはならない。

完璧に話しがそれた所で前方から怪しい人影が・・・

「！！！！」

アル中の、じーさん登場・・・しかも乗ってるし（笑）

このじーさんは昔からオレがバイクいじってると

いつもどこからともなく現れる。

人に害は無い普通の妖怪。

今の季節なら見てても熱くない（笑）

塗装うますぎてカメラが相変わらず顔認識します（笑）

こんな髪色で登校したら一発で退学で御座います。

塗装は弦さんLOVE EAR ART！！

オリジナルでイカス！

シートレール加工、マフラー、ハンドル製作などは

小川氏CRIB MOTOR CYCLE！！

さすがシートレールを加工してきた数が違いますね。

シートレール加工等の、お店選びなら

クリブがベストだと思います。

ハンドルゆるくてイイっ！

根元は鋳物風加工！

グリップはチャリ（ケッタマシーン）用。

小生、SRも軽くて好きなバイクです。

よく「国産チョッパー」とか言って、勝手に線引いてる人いるけど

国産は余計で「チョッパー」でしょ。

チョッパーってそーゆー乗り物だからね。

2011年11月24日木曜日

TX650 chopper いいぜっ号！

（オレ）おいっ！これいーぜーっ！！

（ヒガシ）はいっ！いっすねっ！！

（オレ）いーぜーっ！！

（ヒガシ）はいっ！！

（オレ）本当にいーぜーっ！！

（ヒガシ）いっすねっ！！

（オレ）おい～！いーぜーっ！！

（ヒガシ）いっすねっ！！

（オレ）おいおいっ！これいーぜーっ！！

（ヒガシ）はいっ！！

（オレ）本当にいーぜーっ！！

（ヒガシ）いっすねっ！！

（オレ）おいおいっ！いーぜーっ！！

（ヒガシ）いっすねっ！！

ばいくぶった斬った人・クリブ　モーターサイクル　

http://www.crib-mc.com/category/custom-gallery/

（オレ）おいっ！これなんかいーぜーっ！！

（ヒガシ）いっすねっ！！

　　　　　　　　　　　　　　 (元ネタ古すぎて申し訳御座いません)

2011年11月22日火曜日

ブルーピジョン

ベイモンスターTさんから電話。

「Ｔさん」なんか緑色の渋い鳥ゲットしたから焼き鳥しようぜ！！
「オレ」・・・・
「Tさん」まー見に来て！ガチャっ。ツー♪ツー♪
「オレ」・・・・・・

　

ポッポッポー♪鳩ぽっぽ～♪
はい。緑色のハトゲットで御座います。
Tさんに食われちゃうと残念なのでワタクシが
保護観察処分にします。
Tさんいわく、タカだかワシだか分からない鳥が
空中でこの子を襲いTさんの目の前へ落下してきたらしい・・・
うん。ありえない。
仮にもここはコンクリートジャングル横浜してぃ～で御座います。
タカに見たことも無い色のハト。目の前へ落下。
やっぱTさんなんか持ってますね　笑

落ちてきた瞬間は失神してたらしい・・・
ケガも軽くしてるので２日ぐらい軟禁します。少年時代
色んな鳥を飼った経験があるのでなんか懐かしい！
その時は飼ってた猫に飼ってた鳥さんをオモチャにされて
その飼ってた猫を僕がオモチャにしたのも
懐かしい思い出です（笑）

そんで「ハトのえさ！！」って書いてあるやつをホームセンターで買ってきて喰わす。ちなみにその中にはマリファナの種も入ってたりします。鳥カゴは高級なのでスーパーのカゴに閉じ込めます。

そして別れの朝です。
グッパイ秋の妖精！
ハトの恩返しを心よりお待ちしております。

2011年11月21日月曜日

ぷらっと夜走り（独り身）

静岡方面へ高速走る予定を途中で変更。

高速下りて峠遊びしながら帰る。

空気が澄んでる。

独り、真っ暗闇の峠の駐車上に止まり

「すげー！！」「マジキレイじゃねっ！」とか独り言しゃべってたら

カーセックスしにエコカー、プリウスが現れたので再び出発・・・

ずっと真っ暗じゃねえか・・・

峠はリア１９インチのヒラヒラ感で楽しい！

４℃ありゃ余裕。（寒さ経験値高め）

しかし古傷の肩がズキズキ痛むぜ・・・

缶コーヒー１杯で幸せを噛み締める。

あー楽しかった☆

2011年11月18日金曜日

横浜深夜徘徊(xs650 チョッパー)

xs650 チョッパーちゃんを

今日は助手と撮影大会。

飽きずにいつもと同じルートを走る。なるべくカッコイイ写真を撮りましょう。

キラ♪

キラキラ。

キラキラキラ～。

きらきらきらきら～♪

いや～なかなか良い写真が撮れたな～。今日は絶好調！！

あとは家に帰って寝るだけ♪

ん・・・

エンジンが♪

　 なんか止まったよ♪

バイクってガソリン無くなると止まるんですね～♪

またひとつ勉強です♪

「・・・・・・」

2011年11月16日水曜日

Chopper Is Dead

2:00～の言葉「心の有り様」・・・激しく共感・・・

かっこいいチョッパーは増えたけど粋なやつが増えない
今のチョッパーシーンとカブルな・・・
てかこんな事書いてまたこのブログ見る人減るな♥
このまま減らして残った最後の一人が素敵な男性じゃなくて
素敵な女性でありますように♪

世界を獲りにいったバイク「xs650」

[1970 YAMAHA XS-1]

創業以来ずっと2ストロークエンジン車を製造してきたヤマハが
初めて送り出した4ストローク車。
それがXS-1である。2ストエンジン搭載の小〜中排気量バイクで
実績を積んできたヤマハだが、大排気量車の市場へと進出するにあたり、
手慣れた2ストよりも4ストのほうが有利と判断されたからだ。

これは大排気量2ストロークエンジンが技術的に難しいということもあるが、
最大の市場と目されるアメリカで排気ガス規制が進み、
2ストの将来に暗雲が立ちこめ始めていたせいでもある。
XS-1のエンジンは空冷4ストローク並列2気筒OHC・653cc。
最高出力53㎰/7,000rpm、最高速度185km/hと、
4ストロークのデビュー作としては十分以上の性能を発揮していた。

360度クランクのエンジンは低回転域から分厚いトルクを発生し、
中高速域への加速も豪快なもの。当時、世界を席巻していた
イギリスの並列2気筒バイクを、さらに上まわるほどの走りを実現したのだ。

しかしXS-1が発売された'70年は、
あのホンダCB750フォアが世界的な大ヒットを飛ばしていた時期に重なる。
並列4気筒750ccで最高速200km/hというCB750に対し、
XS-1のスペックはどうしても劣勢に見えてしまったのだ。

軽量かつ細身の車体でCB750などにはない軽快な乗り味を備えてはいたものの、
XS-1が地味な存在になってしまったのは否めない。
だが、目先の数字より全体のバランスを重視するというヤマハの姿勢が、
通なライダーの支持を集めていたのも事実だ。

またスペック的にはイギリス製の大型車を連想させながら、
スタイリングデザインはいかにもヤマハらしく独自の美しさを保っていたのも印象深い。
XS-1は、XS650、TX650と名前を変え改良を受けながら長く生産された。

米国ではXS-1ベースのダートトラックレーサーが大活躍。
コンパクトでパワフルなエンジンと、軽量で扱いやすい車体というコンセプトの
正しさを証明している。

「XS-1」開発ストーリー

http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/cp/history/motorcycle1970/xs-1/

ハーレーちゃんも好きだし面白いと思う。
でもVMキャブ、スプロケハイギヤード化した６５０バーチカルツインで
ぶん回して走ったら、荒々しさに皆様ビックリすると思う・・・

昔のバイクはカッコイイ。
それは現代の「どうしたら売れるかな？」と
恐ろしくダサい金の臭いのするバイクメーカーの考え方とは違う、
本気で「世界一のバイクを創るぞ馬鹿野郎！」と
考えてた当時の開発人との魂の差だと思う。