XS650 「渋い」

これ渋いな～。

「XS-1」開発ストーリー」

http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/cp/history/motorcycle1970/xs-1/

 

CM125T 「ぎゅるんぎゅるん」

走ってたらどっか飛んで行っちゃいそうだと思いましたか！？

ワタクシもそう思います♪

http://store.shopping.yahoo.co.jp/twopiece-shop/atts12.html

先程乗ってたら中学生が指差して喜んでました。
これで少年の心を鷲づかみで御座います。
近所の少年達には変なおじさんのレッテルをハラレテしまいましたが
これもすべてワタクシの師匠、志村けんへと
繋がっていきますので心配は入りません。

CM125「横チンぽろっと号」完成だぜベイベ～!!

石垣島。

沖縄本島はたくさん行ったことあったけど

石垣は１回だけ１週間行ったことがある。

CM125のオーナーに地元ならではの視点でフルコースで案内してもらった。

あれは一生忘れられない大切な思い出。

国内なら全県回ったけど俺にとってここは特別な場所。

いつかバイクで。

バカみたく青い空と碧い海

時計の針もここではゆっくりと時を刻む

（本日の文章はワリとカッコイイ路線で参ります♪）

CMオーナーの口ぐせ。

「デージ、ホーミーしたい。」

（意味は沖縄出身の方にお尋ねくださいませ。）

何十色も青を重ねたブルー。

ワタクシの１番好きな色。

「イシガキハッピーブルー。」

今回は改造よりも、きっとオートバイにとって日本一過酷な土地へ

引っ越す事を考えてメンテナンスやリペア的な所に全力を注いだ。

石垣島の塩害と灼熱の暑さは本当に半端ない。

あんな所やこんな所のサビを落として徹底的に防錆処理。

恐ろしく時間かかっちゃったけど、その答えは時間が証明する

（今日の俺カッコイイぜベイベー♪）

性格が雑なので自分のバイクにはこんなのまず使わない（笑）

見えない裏のサビも徹底的に落として処理しないと

あそこでは、すぐ鉄クズになりそうな気がしたので。

ホント気持ち的にはDENのタイタンみたく鉄使わないで

錆びないやつ、つくりたかったけどそんなスキルは無いのでしょうがないですね。

配線のダイエットに成功。後はワタクシ自身の減量ですね・・・

自分のだったらカプラー全部無くすけどレギュレーターとかのは

後々のメンテナンスの事も考えて今回はカプラー残すところは残した。

１日みっちり練習した。

習字の筆も試したけど塗料が伸びなくて難しかった。

皆様がまだかまだかと待ち焦がれている「春一番」の文字が涙を誘います。

ほんで出来たのがこれ！

「クラゲっ!!」（微妙とかは言わない）

１っ発勝負で書きました。書き直したりすると悪化しそうだったので・・・

見てる人の９９パーセントが「馬鹿じゃん！死ねよ！！」って

思ったでしょうが凡人素人なんで「馬鹿じゃん！」ぐらいにしてくださいね♪

もっとエロエロゆるゆるに書けるようガンバリマス。

逆サイ、石垣島っ!!

アワビがキラッと光ります。

ほんでできた～。

素人なんでバイク１台作るのってホント～に大変なんです。

プライベーターの皆様にはこの大変さと

出来た時の感動の気持ち分かって頂けると思います。

（拝啓すご腕プライベーターSR兄弟様この変なブログまだ見て頂けてるでしょうか。）

正直今回は時間制限有りだったので大変でした。

でもワタクシの数少ない親友のマシーンでしたから

最悪はタンクに筆で「横浜洗濯機」って

書いてやっつけちゃおうとも考えましたが、何とかその最悪の事態は回避できました。

多分そんなことしたらオーナーは柔道王なので絞め落とされていた事でしょう。

廃品回収、極貧貧乏改造なので倉庫に転がってた物で全て作りました。

しかしワタクシ本人はB級チョッパーだと思ってつくってません。

超A級スペシャルチョッパーだと思ってます。

今回もスキルの無さで色々失敗しましたが全て経験です。

いや～それにしてもバイクいじるのって楽しい♪

ハッキリ言って乗るだけじゃ勿体無いお化けがでますよ～。

サイドマウントもナンバーちっこくてイカシます。

人のバイクなのにいじりながらドンドン愛着わいてきちゃいました（笑）

勝手に名義変更しちゃおうかな・・・

ハンドルは昔、自分のXSにつけてたアリエルバーです。

このハンドルは乗ってる乗車姿勢がカッコイイんです。

防水の使ってもミニスイッチ類では塩害にどう考えても絶えれないと

思ったので配線を中通したりはしませんでした。

今回は純正のスイッチの中をキレーイに掃除したやつをチョイス。

このバイクの１番の見所「三つ編み!!」

キレイでしょ！？

「こんな所が１番の見所なのかよベイべ～」とかはお辞めください。

１０年後の当たり前を今取り入れてみました。

アロハ～♪

オーナーとあの島の底知れない明るさにはピッタリだと思います。

タコメーターと直結ですのでエンジンかけるとものすごいスピードで回ります。

はっきり言って怪我します（笑）

マニキュアも塗ってセクシー感もちゃんと上げときました!!（ヒマ人ですがなにか？）

個人的に満足したものができましたが

こいつの本当の評価はスケベなオーナーと、こいつとの

大いなる時の流れが良くも悪くも証明してくれる気がしてます。

ワタクシちっこいバイク大好きなんで近所探検用の足になるやつが

また欲しくなってきちゃったので次は自分用にSR125で作ろうと思います。

てかぁ楽しかった～。

昭和のかほり♪

1980年頃DEN製作らしいです。BGMもヤバ過ぎます（笑）
2:25あたりなんて見逃せません！！渋いです！！
情報を集めるだけでもひと苦労で感性のアンテナが全開の人しか
改造なんてしてなかった時代だと思います。（尊敬）
3.11以降の閉鎖的で淀んだ時代とは違い、自由な空気がビシビシ伝わってきます。

どんな時代でも前向きに生きたいものです。

ステッカー

渋い。

渋い。

渋い。

他国の某ステッカー張るなら中森明菜の方がマシ。

さらっとカスタムだが魂込める（ピンスト入門編）

年末から毎晩仕事後に倉庫にこもってずーーっとイジってる

「CM125・横浜おもいでぽろぽろ号」（通称：横チンぽろっと号）が

残すところピンストを入れればとうとう完成!!

しかしピンスト入れて完成って言葉では簡単に言えても

もちろんワタクシ、ピンストなるもの人生初体験で御座います。

ワタクシの絵心は人類最低水準の低さですが

筆なら小学生の頃、ずーーっと習字をかましてたので

多分イケルと訳の分からない自信があります。

ワタクシにかかれば多分余裕で御座います!!

かかってきなさいピンストちゃん♪

ほんで２時間ぐらいやってみた。

ま・・・真っ直ぐのラインが全く引けない・・・

噂には聞いてたけど、ここまで難しいとは・・・

ピンスト様を完璧にナメテました。。。

ピンストの神様申し訳御座いません♪

あらキレイ♪

これアワビなんです。もちろん本物で御座います。

今回はオーナーの故郷、沖縄・石垣島にバイク完成しだい送るので

塗装の材料もずっと温めてきた南国的で特別なやつを使います。

バイクにアワビなんて多分、世界初だと思います。

ヘンテコで自由なやつになる予定です。

てかそれよりピンスト今から猛練習しなければ・・・

心の洗濯機

昨日は朝の仕事前にブレブレの心を洗濯に、

おばあさんは山へ。おじいさんは夜の街へ・・・

あっ危ねっ！

変な方へ文章がそれそうになったけど自分を制御できました♪

どうやら心の洗濯が成功した模様です。

それでは皆様今日も良い１日を。



いつかはマイカー♪

ワタクシの時期主力戦闘機との呼び声が高い

ロシアンラストエンペラー・UAZ（ワズって読んでね♪）

こいつで放浪の旅に出たい。

きゃたぴら。

これなら検問してても、お巡りさん踏めつぶせる♪

うにもぐ。

オヤジになるにつれて車高高いのが好みになってきたのかオレ！？

!!!

これ欲しい・・・

あんな車やこんな車色々乗った経験上ワタクシみたいな貧乏人には

金銭的にも精神的にも古い車と古いバイクの両立は無理と知っている。

だから今日も竹やぶにアタッシュケースを探しに行くが中々落ちてない。

今夜も人に言えない仕事に没頭する。

chopper

ヤバ過ぎる・・・（ポスター買っちゃった♪）

久し鰤に心に激震が走ってしまいました。

 

 

 

これも究極変態マニアック高濃度汚染されてます。

このクラスも除染不可能です。

はーれーでいびっどそん

マフラーかっけ。

チェーンカバーかっけ。

全体的にかっけ。

 

この手前のパンヘッド好き。

渋過ぎ。強烈にイカース。

ガーターちょい伸ばしなんて自分以外で見たのほとんど無い。

しかもインディアンので。てかメットの柄もワタクシのと一緒。

オーラもやべー。これカッコよ過ぎ。

ワタクシの脳裏に焼きついて離れない数少ない１台。

実車の佇まい半端無い。

素敵過ぎ。イカース。

エロ姉さんの衣装もイカース。

ロングフォークの白ベースは無敵。

オイルタンクイカース。

  拝啓ネス様お元気でしょうか。

当時にこんなもの造って。頭大丈夫でしょうか。

 レイクショア製作。マニアック過ぎ。

これ好きだな～。

初期の頃、ネスはブレーキ付けない。

B.A.C.C.シムズは絶対付ける。

スプールハブ経験すればわかるけどブレーキある方が過激です。

（わかる人にはわかる）

塗装弩壷。

気がついたら激渋ディガーばっか載せてしまう。

白黒写真は実は３割増しカッコよく見える魔法が、かかってるので気をつけましょう。

エンジン空に浮いてます。

フレームワークとオイルタンクのおかげ。

この隙間の美学は究極だと思う。

この隙間で酒呑める。

こんな変なブログ見に来る変態な皆様には

こいつの良さが分かって頂けると思います。

センスがいいっていうのは良い物を知ってるって事だと天才に習った。

これなんかその究極。